海外の駐在員と付き合う、出会う方法|シンガポールやバンコクの出会い。駐在妻からの紹介等。

「まずはじめに自己紹介」

初めまして、ゆりこといいます。
留学経験もあり、海外が大好きな私は、同じような考え方を持ち海外で働いてくれるような駐在員を彼氏にしたいと思っていました。

 

 

しかし駐在員というのは基本的に海外で暮らしているので出会う機会もなく、
どうすれば夢をかなえられるのかわからないままで、特に何もしない日々が続いていました。

イメージとしてはやっぱり商社?メーカー?などと想像していましたが、
その会社に勤めている人を探すだけであれば簡単なように思えますが、いたとしても駐在が確実ではありません。

また、出張にとどまる人がほとんどのようです。

逆に一度駐在員になるとその後も転々と海外で暮らすことになる人が多いようで、
そんな人と日本で出会うにはどうしたらいいのかわかりませんでした。

すぐに実現できた夢ではなかったのですが、
ようやく手に入れた彼氏との出会った方法について2つ紹介します。

ぜひ、参考にしていただけたらと思います。

 

■ 海外の駐在員と付き合う、出会う方法①駐在妻からの紹介|シンガポールやバンコクの出会い

 

「紹介してもらうこと」

20代後半になり、
周囲の友人から次々と結婚・出産の報告が増えてきました。

そんな中で焦りを感じつつありましたが、彼氏もいなかった私はまず駐在員の彼氏を手に入れることから始めようと考えていました。

そこで舞い込んできたラッキーな話は、結婚した友人の旦那が、海外に駐在することが決まったという知らせでした。
やはり30代あたりから海外駐在になる人が多いようで、20代前半のころは周囲には誰もいませんでした。

それまで長年何も自分から動かなかった私ですが、その時ばかりは全力でチャンスをつかみに行こうと思いました。
その友人に、旦那の会社の人を紹介してほしいと頼んだのです。

 

 

友人の旦那であれば海外駐在になりそうな部署や候補に入っている人は概ね把握できているはずです。

その人を紹介してもらうと、今は日本にいても数年以内に海外駐在になる可能性が非常に高いと考えました。
そこで紹介してもらった男性とは交際には至りましたが、結局数か月で破局。後から聞いたのですが、その人は別れて半年後にシンガポールへ転勤となったそうです。

あと少しで夢がかないそうだったみたいです。
ですが交際というにはもちろんそれだけでは長続きしませんので、特に後悔はしませんでした。

 

■ 海外の駐在員と付き合う、出会う方法②自分で海外進出する|シンガポールやバンコクの出会い

 

「自ら海外進出すること」

駐在員の旦那とともに海外に帯同した私の友人とは、海外に行ってしまってからも長い間交友関係が続いていました。
以前紹介してもらった駐在員候補を別れたことを報告すると、彼女は冗談のように「それならいっそ海外に住めば?」というのです。

海外が大好きでよく旅行にも行っていましたし、英語圏内であれば正直生きていける自信はありました。
それでも、20代後半になって今更海外で働こうという考えは私の中にはなかったので驚きました。

外国人と結婚したいわけではないので、
日本を出てしまうと婚期を逃してしまうと勝手に決めつけていた私ですが、
友人が勧める理由をじっくり聞いてみたところ、悪い話ではないように思いました。

友人いわく、日本人の駐在先というのは案外限られているもので、
数か国しかないうえにある地域に密集して日系企業が栄えているというのです。

そこで働くと、
日本で駐在員になりそうな彼氏を探すよりも簡単に駐在員と出会えるとのことでした。

また、日本人が密集した地域では、日本人同士のコミュニティーがとてもたくさんあるようです。
海外にいても、やはり少しは日本人との交流も欲しいし知り合いが欲しいという人々の集まりです。

スポーツなどの共通の趣味でつながる部活動のようなものがあったり、
出身地ごとの集まり、出身大学での集まり等、所属できそうなものがたくさんありました。

そのコミュニティーには駐在員や駐在員の奥様、現地採用の人、ワーキングホリデイの人など、
さまざまな事情でその国で暮らしている人がいるようです。

 

 

その話を聞いて、私は思い切ってシンガポールに進出することを決意しました。
近くに友人もいるという安心感もあったから、踏み切れたのかもしれません。

シンガポールに行ってから、本当にたくさんの駐在員の方と出会えました。
既婚の方も割と多く、彼氏としては…という人もいましたが、独身の駐在員にとっては、
日本人の独身女性が海外で暮らしているというのはとても貴重だったようです。

国際結婚に興味がない人にとっては、駐在中の3~5年間、彼女を作る機会がほとんどなくなってしまいます。
そんな中で私は喜ばれる存在となりました。

紹介してもらったときは、
駐在員候補として当然ながら一人の男性としか出会えませんでしたが、海外に住んでしまうと駐在員があふれているのです。楽園でした。

英語のスキルをこれまで培ってきて本当に良かったと思いました。
まさか彼氏を作るのにこんなに役立ってくれるとは。
言うまでもなく、すぐに彼氏ができました。

 

● 海外の駐在員と付き合う、出会うメリット|シンガポールやバンコクの出会い

 

「駐在員と付き合うメリット」

駐在員の独身男性は孤独です。
私も突然海外に飛び出したこともあり、孤独でした。

海外での生活は、まるで二人だけの世界のようで、今までにない経験ができています。
もし仮に日本と海外との遠距離恋愛であっても、楽しいと思います。

だって数か月に一回彼に合うために海外に行く理由ができるのですから。
永住となるとさすがに私でも抵抗がありますが、数年間住んでみるという経験は何事にも代えがたい貴重な経験です。

 

● 海外の駐在員と付き合う、出会いたいあなたへ|シンガポールやタイど

 

「駐在員と付き合いたいあなたへ」

駐在員になる男性は一番若くても20代後半から30代前半です。
なので、20代前半のうちに焦らなくても大丈夫です。

 

 

私の場合は友人が海外生活を始めたという大きなきっかけがありますが、
アラサーになると、男性の友人が駐在することになったという話を聞く機会も増えてくるでしょう。

ぜひその貴重なチャンスを逃さないでください。

 

■ 海外の駐在員と付き合う、出会う③恋活婚活サイト|シンガポールやバンコクの出会い

 

ここまで海外の駐在員さんに出会う方法として、
紹介や自分が海外に行って出会うなど、直接の出会いの方法をお話しました。

しかし、なかなかそういう出会いの方法が苦手な人や、なかなか海外に行くのはきついという人は多いですよね。

私自身、その他にも恋活婚活サイトを並行して使っていて、
そこでも駐在員さんに出会ったことがあります。

私がバンコクの駐在員さんに出会ったのは、タップル誕生という恋活婚活アプリです。

 

タップル誕生は日本で非常に多くの人に利用されているマッチングアプリで、非常に多くの人に利用されています。

そのため海外好きの人や外国人、また駐在員が利用していることもあります。

タップル誕生で話し始めた駐在員さんにバンコクで会いましたし、
日本にいるときも帰国したタイミングで出会った他の駐在員さんもいました。

タップル誕生は日本では特に長く続いているアプリなので、安全管理も非常にしっかりしています。

・24時間体制の安全管理

・年齢確認の必須

・不正なユーザを排除

など非常にしっかりしています。

タップル誕生は職業や国なども自由に決めて相手を検索できるので、
出会いたい相手に非常に出会いやすくなっています。

キーワード検索で、

「タイ」「シンガポール」「タイ語」等々、キーワード検索をして探すことができます。

爽やかな男性もたくさんいます。

 

 

 

 

無料で見れるので、
まずは検索してあなたの望む駐在員男性に出会ってみてくださいね。

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