もしそのように、手話を利用している人と出会える方法があれば
やってみたいと思いませんか？恋バカの友達の難聴者が、手話を使える人と出会った方法があるので、
このページで、手話を使える人と出会うための方法をお伝えします。
■手話を使える男性と出会う方法
手話を使う人と出会う方法としては、
◇近所の手話サークルに行く
という方法が一番イメージがつくのではないかと思います。
そういったところでは、手話を使って生きていきたいと思っている人や、
同じように難聴を抱えた人がいて、
交流を深めることができます。
しかし、東京や大阪とは違い、
地方在住の場合はなかなかそういったサークルはありません。
では、そんな場合は、ただ出会うのを待っていればいいのでしょうか？
いえ、おそらくただ待っていても出会うことはそうそうないと思います。
ですので、手話サークルに行けない場合は、何か他の方法を探す必要があるのです。
冒頭にも少し触れた、恋バカの難聴の友達が手話ができる人と出会った方法なのですが、
Facebook恋活婚活アプリpairs(ペアーズ)を使った方法です。
■Facebook恋活婚活アプリpairs(ペアーズ)の説明、実体験
あなたは、ペアーズを聞いたことはありますか？
ペアーズは、220万人が利用している、日本でもトップクラスに
人気の恋活婚活アプリです。
そこには本当にいろんな人が登録していて、
もちろん手話を使うことができる人も登録しています。
恋バカの知り合いのA(女性)は難聴ですが、
手話ができる男性とpairsで出会いました。
ペアーズには、コミュニティ機能というものがあるのですが、
そこに「手話」というコミュニティがあります。
Aはそのコミュニティに入っている男性と出会い、
結婚しました。
これがそのコミュニティの画像なのですが、
この通り、いろんなコミュニティがあるんです。
「趣味はマラソン♪」など、趣味のものから、
「シングルファザーOK」など、その人の状況に関するコミュニティもあります。
「シングルファザーOK」に入っている女性は、
シングルファザーを恋愛対象としているということなので、
シングルファザーはこのコミュニティにいる人にアタックすると
可能性が高いわけです。
そして恋バカの友達のAは、「手話」に入っている男性からアタックをされたんです。
その男性は福祉の仕事をしている人で、
「手話を使って、人の役に立ちながら生きていきたい」と思っていたそうです。
はじめは結婚相談所で相手を探していましたが、
ことごとくいい人に出会えず悩んでいたそうです。
そんな時にAが「手話」に入ってきたので
その男性がAと話してみたいと思い、アタックしたそうです。
この「手話」というコミュニティに入っている人は、
手話を利用できる人と、難聴者の人が主に入っています。
ここで相手を探してみるのは、一つの方法かと思います。
そして、これはペアーズの公式画像です。
これにもある通り、
ペアーズに登録しても
「アプリ内は匿名」
「Facebook上の友達は表示されない」
「タイムラインに勝手に投稿されることはない」
ので、Facebookアプリだからと言って、
ペアーズの利用が周りの人にバレることはないです。
恋バカももちろんペアーズを利用しているのですが、
そこで好きな人ができて付き合ったりしています。
この画像は、ペアーズで出会った女性と一緒にカフェに行った時の写真です。
恋バカの理想のような人だったので、本当に出会えてうれしかったのを覚えています。
そして、pairs(ペアーズ)は男性は有料アプリですが、
女性は完全に無料で利用することができるので、興味がある方は使ってみてもいいと思います。
頑張れば、きっと素敵な出会いがあると思います。
